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長期優良住宅に求められる可変性

住宅を建てたり購入するときはその時の家族が住みやすいかをまず考えます。
夫婦と子供がいるなら夫婦の寝室があり、子供部屋があり、さらに家族が団らんできるリビングなどがあるかを考えるでしょう。
ただ家に長く住むと家族はどんどん年を重ねていきます。
若い夫婦も一定年齢になり、小さい子供は成人していきます。
住宅には長期優良住宅があり、一般の住宅に比べるとより長く住める仕組みが取り入れられています。
一般の住宅なら住宅の使い勝手が変わってきたら新たに建て替えたり大規模なリフォームが必要になるでしょうが、長期優良住宅は最初から将来の使い勝手も見据えた仕組みを取り入れる必要があります。
良くあるのは子供部屋の活用方法で、当初は仕切りがあったのを子供が独立した時に仕切りを無くして広くできるようにするときがあります。
また夫婦の親と同居することを考えた新たな間取りが取れる仕組みなども可変性があると言えるでしょう。
今だけでなく20年後30年後も住みやすいかを考えた住宅になります。

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